従兄弟のてっちゃんはふって沸いたように突然に私の目の前に現れました。
身内の他界によって初めて会った、遠い昔に亡くなった叔母の子供達
本人は、私達の存在すら知らされていませんで、吃驚したようでしたが
そこは身内のこと、いつの間にか和気あいあいと話も弾んで身の上話や
雑談に花が咲き時の過ぎるのを忘れるくらい。
年齢は私の息子と同じ年、両親を早くに亡くし苦労して育ったせいか
とっても確りした人生観を持った青年でした、生きていたら叔母も私達の再会を
きっと喜んでくれたことでしょう。
なんと言っても自転車旅行の楽しさは現地の人達との関わりかた、足を痛め我慢をしながら走行する苦しさ
最終の目的地へ着いた時の爽快感は格別のものが有ったようです。




